楽天モバイルアンリミットのデメリット!エリア内でも安心できない!?

楽天モバイルのデメリット

2021年4月1日より楽天モバイルの料金プラン「Rakuten UN-LIMIT V」が「Rakuten UN-LIMIT VI」に自動アップグレードしました。
※読み方:アンリミットファイブ⇒アンリミットシックス

新料金プランのアンリミットシックスは1GB未満のデータ利用なら基本料金が0円。たくさん使った場合は、どれだけデータ通信を利用しても上限3,278円。
※1回線目のみ オプション・通話料等は別費用

とんでもない料金設定の発表会直後から、一時受付が出来ないほど申し込みが殺到しました。さらに一部スマホは同時購入のポイント還元で実質無料またはポイント還元で購入額より上回ります。

ここでは、まだ迷っている方へ向けて、約1年間利用した楽天モバイルアンリミットのデメリットを本心でお伝えしていきます。

メリットばかりではなく、デメリットもしっかりと把握しておきましょう。

メリットについては公式サイトに記載されている内容がほとんどです。ここでは省略します。

タップできる目次

楽天モバイルアンリミットのデメリット

デメリット

  • エリアが狭く使えない地域が多い
  • エリア内でも日によって電波強度が違う
  • iPhoneの取扱いなし・動作保証対象外
  • すべてのデータ利用量をカウントするようになる

上記について詳しくご説明していきます。

エリアが狭くて使えない地域が多い

楽天モバイルのエリア
出典:楽天モバイル ©Google,SK telecom

楽天モバイルの一番のデメリットは電波事情です。アンテナ基地局の配備を急ピッチで進めているとは言っても、まだまだ少なく安定して受信できるのは都市部のみです

特に山間部や海岸沿いなど、人口が少ない地域は使い物になりません。

都市部でもビルの陰や地下、アンテナ基地局が少ない地域は不安定な状態となり、圏外になることもしばしば。

シゲアキ

楽天自社回線に接続できない場合はau回線を借りて通信(ローミング)します。

しかし、基地局の配備が追い付いていないままau回線の切断(借りるのを止める)が始まり、楽天回線もau回線も拾えない地域が出始めています。

これは厳しいですね…。唯一の救いは新料金プランは1GB未満のデータ利用で0円という点

契約していても使わなければお金がかからない、というなら郊外(田舎)でも全然アリ。

シゲアキ

将来、アンテナ基地局がお住いの地域に増えて通信できるようになったら万歳です。

ただし、メインの電話番号をナンバーポータビリティ(MNP)で移行させてしまうと、使い物にならなかった場合のリスクやデメリットが大きいです。

楽天回線に確実に繋がるか分からない地域、ビル内や地下での利用が多く不安な方は「新規契約で新しい番号を取得したサブスマホ」としてお使いになることをおすすめします。

エリア内でも日によって電波強度が違う

楽天モバイルの通信速度
最高記録

先月、自宅が楽天モバイルの通信エリアに入ってから通信速度が格段に上がりました。

今までの最高速度が「下り140Mbps/上り44Mbps」です。これだけのスピードが出て、外に持ち出せばモバイルWi-Fiとして使えるなんて大満足!

と言いたいところですが…。楽天基地局の電波強度やアンテナ向きを頻繁に調整しているようで、日によっては「まあ使える」くらいのレベルまで落ちてしまいます。

通信速度が遅い
使えるけど速くはない速度

「下り9.3Mbps/上り13Mbps」なら普通にインターネットができます。ただ、レンテンシ(反応速度)がすごく遅いので、通信ゲームなどのリアルタイム通信はカクカクです。

ちなみに、電波の調子が良い時と悪い時の切り替えは急で楽天モバイル公式からのアナウンスはありません。

突然、通信状況が悪くなり最悪の場合は圏外になってしまうことも。

この日は大阪市近辺の電波状況が悪かったらしく、僕のスマホも通信が出来なくなりました。繋がったり繋がらなかったりの不安定な状況が続くと困ります。

楽天モバイルは、どの位置・どの向きにアンテナを立てると効率が良いかを検討中のようで、電波を出さなくなったり(停波)出したりを全国的に繰り返しています

これが電波が急に悪くなったり、突然圏外になってしまう理由ですね。解決策としては、お使いの地域周辺に電波を出してもらえるように「待つ」しかありません。

都市部でも不安定なことが多いため、繰り返しになりますが、今は「新規契約で新しい番号を取得したサブスマホ」としてお使いになることをおすすめします。

>>楽天モバイル

iPhoneの取扱いなし・動作保証対象外

Androidスマートフォン
※執筆時の価格・ラインナップ

最近のAndroidは価格の割に機能が良くなっています。しかし、「絶対にiPhoneがいい!」という方も多くいらっしゃるはず。

取り扱い機種にiPhoneが1つもなく、敬遠している方も多いのではないでしょうか。一応、新しいiPhoneならすぐに楽天モバイルアンリミットを利用できます。

しかし、iPhoneを自分で用意しなくてはならず、「SIMカード+スマホ同時購入ポイント還元」の恩恵が受けられません。

シゲアキ

せっかく契約するのに大きな特典がなくなるのは損のような気もします。うちの嫁様はiPhone派で躊躇しています。

そして何よりも困るのがiPhoneは楽天モバイルの動作保証対象外ということ

現時点で動作したとの報告(公式発表)があっても、今後iOSのバージョンが上がった時に正常に動くとは限りません。

「楽天モバイル+iPhone12シリーズ」をデュアルSIMで使うと圏外になる不具合があったそうです。

iOS14.4にアップデートすると直るみたいですが、アップルまたは楽天がすぐに対応してくれないと本当に使い物にならないスマホになってしまいますね。

こういった不具合に対しての動作保証が対象外のため、iPhoneで楽天モバイルを使う場合はリスク(デメリット)を感じます。

すべてのデータ利用量をカウントするようになる

新料金プラン

従来のアンリミットファイブは「楽天エリアが無制限」「au回線エリアが月に5GB(高速モード)」まで使え、au回線エリアで低速モードに切り替えると5GBからデータ量は消費されません。
※au回線エリア=パートナーエリア/5GB以上利用で1Mbpsの速度制限

しかし、新料金プランのアンリミットシックスはデータ利用量に応じた段階料金になります。

すべてのデータ通信を低速モードで使うとデータが消費されず、0円運用が出来ると思いきや「すべてのエリアにおけるデータ利用量がカウントされる」に変更となります

段階による一律料金のため、低速モードで節約しながら利用する意味がほぼなくなりました。
※高速モード5GBからの消費はしなくなる

旧楽天モバイルユーザーがアンリミットに乗り換えると、契約プラン・データ利用量によっては月々の利用料金が高くなってしまいます。

月にほぼ使わないか、たくさんのデータ通信をするか。どちらか両極端な人が楽天モバイルに向いています。

まとめ

ZERO宣言

楽天モバイルのデメリットを4つほどご説明させていただきました。正直なところは、「楽天回線の電波次第」です。

シゲアキ

とにかく電波!繋がりやすさの改善待ち状態です。

バリバリに楽天回線を掴める地域では、月3,278円(税抜2,980円)の契約・解約手数料が0円は最強クラスのかなり満足ができる料金プランといえます。

楽天モバイルの1回線目

電波状況が不安な方はサブスマホとして新規契約で使ってみると良いですよ。

1GBまでのデータ通信なら月額0円。近隣で楽天回線が安定して使えるようになったら、メイン番号で乗り換えるのが安心ですね。

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