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【レビュー】スリムで持ちやすい楽天ハンドの4×4MIMOがすごい!

楽天ハンド

追加で注文した楽天モバイルアンリミットの「楽天ハンド(Rakuten Hand)」が届きました。

税込2万円のミドルクラス端末としては高性能かつスリムで持ちやすいのが特徴。普段使いやサブ機として非常に使いやすいです。

性能面で思っていた以上に良かったのが4×4MIMO(フォーバイフォーマイモ)。アンテナ数を従来端末では主流だった「2本」から「4本」に増やして搭載しています。

アンテナが増えると1度に通信できる量が増えるため、通信速度と電波の安定性が向上。通信品質が良くなっているのをすぐに体感できて驚きました

ここでは、楽天ハンドの使い勝手やミドルクラスにあまり搭載されていない4×4MIMOを中心にレビューしていきます。

今売れている楽天ハンドは新プラン発表後に申し込みが増えたため、2021年2月9日現在は在庫切れです。

販売再開予定は3月中旬以降とのことで急に入荷される可能性もあります。最新の在庫状況は楽天ハンド商品説明ページでご確認お願いいたします。

※記事内にある通信関連についてはベストエフォート・周辺の電波状況により異なります。
先着300万名1年間プラン料金無料の受付は4月7日まで

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タップできる目次

楽天ハンドはクセになる持ちやすさ

楽天ハンドを持っている
嫁様に持ってもらいました

楽天ハンドは縦長5.1インチ有機ELディスプレイ。「ハンド」と名が付くとおり、手に馴染む持ちやすさが丁度良いサイズ感です。

シゲアキ

楽天ビッグと楽天ミニの中間的な位置づけです。

試しに嫁様に持ってもらうと手のひらにスッポリと収まり、女性でも非常に持ちやすいとのこと。コンパクトサイズのスマホを求めている方に大きすぎず小さすぎず良いのですね。

スマホの大きさを比較

楽天ハンドの重さは129gしかなく、189gもある6.2インチの巨大なGalaxy S9+に慣れているせいか、初めて持った時は思わず「軽っ!」と言ってしまいました。

大きさの違いは一目瞭然ですね。握れることで持ちやすさが断然違い、画面上まで指が届きやすいです。

これなら横になってスマホ画面を長時間眺めていても腕が疲れにくく、寝る前の読書やSNSを快適に楽しめます。

ディスプレイのエッジは一長一短

ディスプレイエッジ

楽天ハンドは角がなく全体的に丸みをおびたボディ。ディスプレイ・背面共に端がカーブしているおかげで手にフィットするような持ちやすさを実現しています。

そんなカーブが付いたディスプレイにもメリットとデメリットがあります。

メリット

  • 持ちやすい
  • 画面端まで表示できる
  • 見た目が良い

デメリット

  • タップが反応しない時がある
  • 保護フィルムが貼りにくい

カーブがあるとベゼルレス(縁なし)で画面の横端まで表示できたり持ちやすさが格段に良くなります。しかし、操作性が少し悪くなってしまうのが難点

というのも、エッジスクリーン(湾曲ディスプレイ)は手に深く持った時に、親指の付け根が上記画像のように触れて指のタップが反応しないことが何度かありました。

湾曲したGalaxy Sシリーズでも同じような現象が起こるので、エッジスクリーンの宿命と考えています。

誤タップ判定で困るような場合はディスプレイ端を「タップできなくする(反応しなくなる)アプリ」を導入すると良いでしょう。

他にも、エッジスクリーンスマホの保護フィルムは製造上の問題もあり昔から種類が少ないのがデメリットです。貼っても端が剥がれやすかったり、全体を覆えず中央部だけを保護するタイプもあります。

いっそのことフィルムを貼らないか、液体を硬化させるガラスコーティングタイプを試してみると良いかもしれませんね。

背面の光沢が美しい

楽天ハンドの背面

楽天ハンドのカラーバリエーションは「ブラック / ホワイト / クリムゾンレッド」の3色です。個人的に好きな黒色を購入しました。

照明を当てて撮影しているので白っぽく見えますが、実物はピアノブラックのような美しい光沢のある黒色です

テーブルに直置きするとホコリが付着しやすい点が少し気になります。しかし、指紋や皮脂は意外と付きにくくカバーをせずに持っていても手の汚れは目立ちません。

フラットな印象で老若男女問わず持てるシンプルなデザインに仕上がっています。個人的には「Rマーク」がなければもっと良かったかな?

端末購入時に専用カバーも一緒に注文できます。クリアケースやレザーケース、楽天パンダ柄など好みに合わせて選択しましょう。

>>楽天モバイル アクセサリー一覧

ミドルクラス端末としては満足な性能

イヤホンジャック
上部にイヤホンジャックあり

楽天オリジナル端末ということもあり、「楽天関連アプリ」が最初からインストールされているAndroid10です。

Snapdragon™ 720G / オクタコアのRAM 4GB、ストレージ64GBは普段使いなら問題なく使えます。販売価格が税込2万円という安さはポイント還元が無くても魅力的。

Android端末ですが、microSDの外部ストレージに未対応な点が気になるところ。保存先が64GBのストレージだけなので写真や動画を撮りまくる人には少ないかも。

シゲアキ

オンラインストレージを利用したりPC等を活用すると何とでもなります。

基本的な機能は搭載済み

FeliCa(端末をかざしてお支払い)、顔認証、指紋認証、防滴防塵(IPX2 / IP5X)などの基本的な機能は搭載済み。コンパクトサイズながらバッテリー容量は2,750mAh。

USBタイプCのコネクタ
下部にUSBタイプCとスピーカー

3,000mAh以上の大容量バッテリーに慣れてしまうとやや少なく感じますが、最近ではモバイルバッテリーが安価で手に入れやすいため電池切れ問題はほぼ気になりません。

テザリング機能はもちろん無料。普通に使う分には何も困らないと思います。

カメラ性能は「まあまあ」使える位置づけ

楽天ハンド

カメラ性能は最近の端末の中では「まあまあ」かなと。背面にある2つのカメラは上記画像くらいの飛び出し量です。

メインカメラの性能は約4,800万画素 (広角) + 約200万画素 (深度測位)。

深度測位(Toc)をザックリとご説明すると、光が物体に反射して受信するまでの時間(距離)を計測するカメラです。

もっと簡単に言うと「奥行きが分かるカメラ」。広角カメラと深度測定カメラの画像をAIで解析して合成することで一眼カメラのような「ボカシ」を再現します

シゲアキ

実質はメインカメラ1つということになります。

つまり、最近流行った多眼カメラのように「マクロレンズ・モノクロレンズ」などの細かなピント調整・画像の組み合わせはありません。

簡単装備のカメラですが、ポートレート(ボカシ)・HDR(明るさの画像合成)・AIシーン認識(自動補正)が搭載されており、一般的な写真を撮るには充分な性能です。

>>楽天モバイル 取り扱いスマホ一覧

楽天ハンドの4×4MIMO(フォーバイフォーマイモ)とは?

フォーバイフォーマイモ
出典:楽天モバイル RakutenHand商品ページ

電波の通信速度や安定性はアンテナ数の影響が大きく、楽天回線がいくら高速でも端末側が対応していなければ意味がありません。

楽天ハンドの4×4MIMOは、4本のアンテナを使って通信速度を向上させています。

簡単にご説明すると「電波を束ねる」ようなイメージですね。従来端末の2本よりも4本ある方が高速で安定した通信を期待できるという訳です

シゲアキ

光回線のWi-Fiルーターでもアンテナ数(ストリーム)が多いほど高速通信が可能です。

電波の掴みやすさが良くなっている??

楽天回線の受信感度
開通直後でまだフィルムを貼ったままです

初期設定後に回線状況をチェックしてみました。
※公式アプリではありません

安定して繋がるパートナー回線は「-70dBM~-80dBm」くらいの電波強度。その日は楽天アンテナ基地局の出力が弱く、電波状況の悪い「-112dBm」という数値でした。

鉄筋コンクリート(団地)の室内中心は周りが厚い壁に囲まれており、手持ちの別端末(GalaxyやOPPO)を使っていた時は間違いなく「パートナー回線」で繋がる状況です。

自作のアンテナ
自作アンテナ(au版Galaxy端末使用時)

電波の悪い日は窓際にスマホを置いてボウルを使った自作アンテナで電波を集めないと、すぐにパートナー回線になっていたのです。

しかし、楽天ハンドを使うと簡単に「楽天回線」に接続し続けて驚きました。4×4MIMOは通信速度を向上させるためのモノで電波の掴みやすさは関係ないはず。

アンテナが4本内臓されている「4×4MIMO」のおかげで掴みやすさも向上しているかもしれません。

シゲアキ

不確定な情報で申し訳ないですが、楽天オリジナル端末は自社回線に繋がりやすい設定になっているのかも。今まで電波で苦戦した経験上、そうなっていると考えてしまいます。

もちろん、お住いの地域や周辺状況によります。楽天モバイルアンリミットのネックである電波の掴みにくさは動作確認済みの楽天ハンドで解決することも考えられます。

通信速度は本当に良くなる?

通信速度
計測中

公式サイトによると、4×4MIMOによる楽天ハンドのダウンロード平均速度は従来端末(2×2MIMO)の約1.5倍速くなると記載されています。
※環境により異なります

実際のところは、まだ計測途中の画像ですが最高で250Mbpsというかなりの高速通信を記録。4×4MIMOで通信速度が向上するというのは本当に効果があると実感しました

「え!?」と思いカメラで撮影するまでの間の約10秒間は、このままの数値で最終的な計測結果は「下り40Mbps/上り20Mbps」で落ち着きました。

初期の立ち上がり速度が上がる「バースト」のような機能が働いているかは分かりませんが、Galaxyで楽天モバイルを使っていた時に250Mbpsは見たことがない数値です。

理論上はLTE受信時「最大400Mbps」LTE送信時「最大75Mbps」ということでありえない数値ではないはず。
※ベストエフォート 環境により異なります

電波状況の悪い「-112dBm」での計測と考えても、最終的に落ち着いた「下り40Mbps/上り20Mbps」も出たのは「4×4MIMO」のおかげだと考えています。

シゲアキ

今後、このような数値が出続けるか定期的に通信速度を計測していきます。

まとめ

画面の大きさやカメラ性能にこだわりがなかったり、ストレージ64GBの容量に不安がなければポイント還元が多い楽天ハンドは買いです。

税込2万円のミドルクラスとしては高性能で端末購入に迷ったら楽天ハンドで充分でしょう。あとは、好みが分かれるエッジスクリーンを気に入るかどうかですね。

良さそうと思った方は1年間無料(1回線目)の先着300万名キャンペーンがあるうちに購入してみてはいかがでしょうか。
※まもなく300万名を突破します(4月7日まで受付)。

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>>上記ボタンが反応しない場合はこちら(楽天ハンドの詳細ページ)

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楽天ハンド

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