ニトリの冷気ストップボードが凄い!窓際の寒さ対策に効果抜群!

ニトリの冷気ストップボード

ダイソーで売っていた「隙間風防止シート」がペラペラすぎて意味をなさなかったので、ニトリで「冷気ストップボード」を買ってきました。

結論からお伝えすると、窓際の隙間風や下降冷気(コールドドラフト)を防ぐ効果が充分にあり、足元の冷えをかなり防いでくれています

こんな人におすすめ
  • 手軽に隙間風対策をしたい
  • 窓際の寒さを抑えたい
  • あまりお金を掛けたくない

安い割に“いい仕事”をします。

ここでは、ニトリの冷気ストップボードを窓枠内に上手く設置する方法や冷気を遮断する効果についてご説明していきます。

タップできる目次

ニトリの冷気ストップボード

ニトリの隙間風防止ボード

ニトリで売っている「冷気ストップボード(ニトリネット)」は窓に立てかけて、隙間風や冷気を室内に入りにくくする商品です。

暖房の効きが良くなり節電に期待できる効果もあります。執筆時点のカラー・サイズはつぎの通りです。

カラーサイズ(高さ)
スノー(リバーシブル)45cm/60cm/90cm
ウッドレンガ(リバーシブル)45cm/60cm/90cm
キリム(レッド/ネイビー)45cm/60cm
無地(ホワイト)30cm

素材はOPPフィルムと発砲ポリエチレン。

各カラーに吸盤が3個付いており、十字型の切込みに挿し込むとすぐ窓ガラスに固定できる優れモノ。

厚みが約8mmもあるので寒い地域でも使えそうです。室内の熱を反射するアルミシートを表面に貼って強化しても良いかもしれませんね。

幅が約200cm×高さが45cm/60cm/90cmの3種類。カットすれば臨機応変に使えます。

なぜかキリムと無地(ホワイト)は短いタイプしかなくて残念。45cm/60cm/90cmの3種類で作って欲しかったところ。

ニトリのお店に買いに行くと、人気がないのか「無地だけ」が特設売り場から外れた目立たない場所に置いてありました。見当たらない場合は店員さんに聞いてみてくださいね。

使い方

冷気ストップボードをカット
立てかけながらカットしたらガタガタになりました

冷気ストップボードの使い方は窓の形状や好みによって異なります。

  • 蛇腹状に立てかける
  • 窓ガラスに吸盤で貼り付ける(カットする)
  • カーテンで両端を押さえる

窓枠に密着させて隙間風を防ごうと思うと、カットして貼り付けるかカーテンで両端を押さえて立てかけるのがおすすめです

パッケージの説明書に物差し(定規)が印刷されていても現物合わせはカットしにくいので、取り外した状態でメジャーを使って適度なサイズに切りましょう。

シゲアキ

ガタガタになると隙間ができてしまいます。

窓に吸盤でボードを貼る

ここで思わぬトラブル。

ガラス枠の中央部に出っ張りがあって吸盤がガラスに届きませんでした…。せっかく吸盤が付属しているのに無駄です。

ということで作戦変更。立てかけるだけにしようと思うと…。

冷気ストップボードが折れ曲がる

折れ曲がった部分が真っすぐにならず思っている位置に立ちません。アルミサッシがボードよりも室内側にあると、そこから冷たさが伝わってしまう…。

発砲ポリエチレンは反発力があるので仕方がないですね。もう少しピンと真っすぐになれば完璧だったのに。

上手く設置する方法

冷気ストップボードの固定方法

対策としては、切れ目にマスキングテープを貼って出来るだけ真っすぐに伸ばしたのと、100均で購入したクッションテープを使って広がらないように位置決めをしました。

ボードの表と裏にクッションテープを貼って挟み込むようにすると上手く固定できますよ。

窓ガラスに立てかけた冷気ストップボード

窓枠に対してピッタリと密着できました。窓ガラスに接触していないので、これからもっと寒くなって結露が出てもボードは濡れにくいはず。

やはり、シートタイプよりもボードタイプの方が見た目が良いです。それに隙間をしっかりと埋めれて下に降りる冷気を遮断できそう。

ガラスの水滴を拭き取りたい時は上にスライドして取り外します。

ニトリの冷気ストップボードの効果

非接触温度計を使って冷気ストップボードの効果を確かめてみました。

日中の効果

窓際の温度

この時の室温(中央部)が20.6℃。アルミサッシの表面温度が16.4℃(=ほぼ外気温)です。
※隙間が空いている隙間風防止シートは付けたまま

足元の室温

冷気が降りて冷たいはずのパソコンデスク(窓際に設置)の下をしばらくしてから測ってみると20.0℃でした。

これすごくないですか?アルミサッシの表面温度より3.6℃も高く、室温より0.6℃低いだけです。

ダイソーで買った隙間風防止シートはペラペラで効果が無かったのに対して、ニトリの冷気ストップボードはかなりの冷気遮断効果があったと言えます

次は冷えきった夜間での検証です。

念の為お伝えしておくとニトリの回し者ではありません。

夜間の効果

夜間の窓際の温度

夜間の室温は17.9℃。アルミサッシは11.3℃まで温度が下がっていました。外にいると肌寒いというよりも寒いくらいです。

ニトリの冷気ストップボードの効果

パソコンデスク下は16.7℃。アルミサッシの表面温度より5.4℃も高く、室温より1.2℃低い結果になりました。

今まではコールドドラフトで足元がアルミサッシの温度とほぼ同じくらいだったのに、冷気ストップボードを設置することで床の表面温度は極端に下がらず保っています。

まだ寒さに体が慣れておらず夜間はさすがに底冷え感はあるものの、体感的にかなり冷えを抑えてくれています

本当に忖度なしで、この結果には驚きました。防寒仕様になっていない団地の窓でこれだけ効果があれば充分です。

シゲアキ

暖房を弱めて節電できたり寒さで体調が悪くなる頻度が少なくなるかも。

ただし、今回購入したボードは高さが30cmしかなくて窓上部からの冷たさは防げません。

見栄えが良くなくて窓を開けられなくなりますが、完全に覆うには高さがあるボードを貼り付ける、または冷気を防ぐカーテンを取り付ける方が効果はあると思います。

お住いの地域や予算で検討してみてくださいね。

まとめ

ニトリの冷気ストップボードは100均で売っているペラペラのシートタイプよりも厚く、窓枠に密着させやすい点でも冷気を遮る効果がありました。

見た目は落ち着いた色でスッキリしていて買って良かったと思います。

個人的な好みになりますが、無地(ホワイト)の他にも茶色や黒色のソリッドカラーがあれば良いなと感じました。あとは高さのバリエーションも。

この記事でご説明している結果は、お住いの地域や時期、窓周りの形状によって異なります。冷気ストップボードは安くて簡単に隙間風対策をしたい時におすすめの防寒グッズです。

シゲアキ

すぐに買いに行けない時はニトリYahoo!店でも購入できます。

>>冷気ストップボード(ニトリYahoo!店)

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ニトリの冷気ストップボード

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