団地の自治会長への引越し挨拶は必須!手土産や渡す範囲は?

引越しのメッセージカード

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団地へ引越す前に必ず行っておくことが自治会長へのご挨拶です。今後、自治活動でお世話になることが多いので、どの部屋の方なのかを事前に確認しておきましょう。

しかし、これから入居する方であれば、

  • 「自治会長が誰か分からない」
  • 「どの範囲までご挨拶にいくべき?」
  • 「手土産は何がいいの?」

という疑問を持たれるのではないでしょうか。

ここでは、団地特有の引越しのご挨拶について詳しくご説明します。

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自治会長が誰なのか調べる方法

団地の自治会長が誰なのか(どの棟の部屋番号か)は、管理会社が把握しています。

  • 管理会社に聞く
  • 玄関やポストに掲示している

入居説明会で事前に教えてくれたり、電話で問い合わせることも可能です。

管理会社は団地全体を管理しているだけであって、細かなルールは自治会にお任せしています。むしろ、「ご挨拶へ行くように」と入居前に説明があるはずです

もし説明がなかったり営業時間外(担当者不在)で聞きそびれてしまった場合は、集合ポストや玄関ドア付近に表札を掲示していて確認できます。

各階を探すのは少し手間なので、出会った住人に聞いてみるのも良いですね。

自治会長へ引越しのご挨拶へ行く理由

清掃活動や防犯活動、お祭り、親睦会などでお世話になることが多く、騒音や住居内の設備についても、まずは自治会長へ相談することになります。

引越しマナーとして団地代表者の自治会長へは必ずご挨拶に行きましょう。最初に顔を合わせておくと印象が良くなりますよ

引越し日の告知

「新しく引っ越してくる人がいる」という情報は管理会社から自治会長へ通達されています。少なくとも、どの棟の何号室か?氏名と家族構成(何人)は言わなくても知っていました。

それは決して悪い意味ではなく、自治活動が活発な地域では「仲間意識」が強くて新たな住人を迎え入れるための情報として共有されています。

引越ししてくることは知っていても、さすがに引越し日までは知り得ません。

そこに、いきなり引越しのトラックがやってくると普通は驚きます。道路や敷地内を長時間占拠したり壁に養生をしたり、他の住人に迷惑になってしまうかもしれません。

他にも、廊下やエレベーターを何度も往復すると少なからず騒音が出ます。事前に引越し日の告知をしていれば無駄なトラブルを防げるでしょう。

団地の引越しでご挨拶へ行く範囲

自治会長はもちろん、副会長(棟長)や同じフロア、上下の部屋にもご挨拶に行くべきです。

引越し挨拶の範囲
  • 自治会長
  • 副会長(棟長)
  • 同じフロア
  • 上下の部屋

団地は複数の棟が集合しており、自治会長一人で統括するには大変です。

自治会長から指示を受ける「副会長(棟長)」やエントランスがあるなら「管理人」にもご挨拶に行っておくと無難ですね。

毎月の清掃活動や自治活動で顔を合わせる機会が多くて、繰り返しになりますが「仲間意識」があり、今後もある程度の親睦をするはずです。そのため、同じフロアの部屋も挨拶に行くべきです。

特に上下左右の部屋は生活音でトラブルになることも。

どんな人が住んでいるのかを確認しておくだけでも安心できます。最初だけでも丁寧にご挨拶をしておきましょう

団地全体の住人へのご挨拶は「何かの集まりの時」に。同じフロア・上下の部屋へは「引越し前」に済ませておくと円滑な関係を保てます。

自治会長は代表

「自治会長」と一言にいっても様々な方がいます。

  • お世話好きの人
  • 抽選に当たってしまい仕方なく就任している人
  • 団地を仕切りたい人
  • 他の意図がある人

など

お世話好きのおじさん・おばさん、仕方なく就任している人ならまだ良いです。しかし、団地を仕切りたい人や団体などの活動で自治会長になっている人も中にはいます。

実は権力がある人で最初から好ましく思われなかったら…もしかすると他の住人に告げ口されてしまうかもしれません。

第一印象は特に重要です。丁寧な引越しのご挨拶をしておくことをおすすめします。

手土産は何がいいか

引越しのご挨拶は手土産を持参するのがマナーとされています。

手土産の相場

一般的な手土産の相場は500円~1,000円ほどのようです。

しかし、自治会長や副会長、同フロア、上下にご挨拶をしていると結構な額となり、「引越し代もかかるし、住宅に困って県営・市営住宅に入るのに…」と思う方も多いはず。

低所得者向けの団地の場合は安価な手土産で問題ありません。入居に収入制限があり、住宅に困って移り住んできたということは誰もが知っています。

「ご挨拶をする」という気持ちが大切で品物の金額は気にしなくて大丈夫です。

予算を下げたことが気になるようでしたら、複数個を熨斗やラッピングでセットにしたり、メッセージカード、ステッカーでオリジナル感を出すと総額が分かりづらくなります

ただし、自治会長へは少し予算を上げて「特別感」を出すと面目を保てます。

おすすめの品

引越しの手土産
ラップセットとトイレットペーパー

日用品

日常生活で消耗していく日用品は腐る心配がなく、好き嫌いがありません。誰でも使えてあると嬉しい粗品を選びましょう。

「ティッシュ・ラップ・アルミホイール・洗剤・タオル」などが一般的です。

食品関連

食品関連は人によって好き嫌いで喜ばれない恐れがあります。日用品と同じく、毎日の生活で消耗していく品で賞味期限の短いものは避けるべきです。

また、訪問先の家族構成が分からず内容量の少ない物は避けた方よいです。自治会長へは容量を増やしたり、複数の種類を組み合わせると顔が立って良いですね

「お米・コーヒー紅茶のパック・焼き菓子・調味料・料理油」など。

我が家では入居日2日前にラップセットとトイレットペーパーをご挨拶で配りました。2種類あると住人の年齢層によって使い分けができます。

シゲアキ

自治会長へは両方をセットで渡しました。

まとめ

これからお世話になることが多くなる団地の自治会長。

引越し前のご挨拶は忘れずに行いましょう。その時に、ゴミ出しルールなどを軽く聞いておくと、協力的でしっかりした人と思われるはずです

併せて、近隣の部屋の方にも顔を覚えてもらえれば今後の近所付き合いで上手くやっていけますよ。第一印象が肝心です。

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