アイリスオーヤマのシーリングライトをレビュー!一体式で取り付け簡単

アイリスオーヤマのシーリングライト

今回は「CL6D-5.0」の取り付けについてです。

前回取り付けた「アイリスオーヤマ AGLED PZCE-206D」のシーリングライトはアダプタに本体が乗っているだけの不安定な取り付け状態となりました。

どちらの商品も取り付け可能範囲が「照明器具の天井からの出しろ:20mm以上、24mm未満」。我が家では範囲外ですが「CL6D-5.0」の方が安定して固定できます。

5.0シリーズはアダプタと本体が一体型形状で取り付け簡単。団地のような古い住宅の外部配線付き(レール付き)の照明器具でも本体が斜めになりにくいです

ここでは、薄型でシンプルなリモコンの「アイリスオーヤマ シーリングライト CL6D-5.0」をレビューします。

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アダプタ一体式で簡単に取り付けできる

シーリングアダプタが一体式

「CL6D-5.0」は透明な小窓が付いたシーリングアダプタが本体に最初から組み込まれています。一体式でも奥が見えて金具の位置が確認しやすかったです。

この形状ですと天井にスポンジが接触しなくても位置が固定され、本体が浮いてくるくる回ったり傾いて取付けてしまう心配がありません。

取付方法
  1. 本体ごとシーリング(ローゼット)に差し込んで回す
  2. シェードを付ける

2ステップで取り付け簡単。

コンパクト形状で軽く、脚立があれば誰でもできるはずです。配線が内部で接続されており、無理に突っ張ってコネクタ部を痛めてしまう恐れもないでしょう。

外部配線付きの照明器具でも斜めにならない

天井とライトの隙間

天井とスポンジが接触しない状態でも平行に設置できました。

うちは築40年弱の団地なので建てられた当時は昭和です。現在は省電力の薄型LEDタイプのシーリングライトが主流ですが、古い住宅の天井は当時のまま。

昔を思い出してみると紐で引っ張るタイプ(ペンダントライト)が主流で、天井よりだいぶ下に蛍光灯がぶら下がっているのが当たり前でしたね。

もっと昔はぶら下がった国民ソケットのみで電灯傘がなかったそうな。

紐を引っ張ってオン/オフをする名残で部屋にスイッチなんて付いていませんし、天井までの出しろがどれだけ大きくても関係ありませんでした。

外部配線のレールであって出しろが大きい場合は、アダプタ一体式のシーリングライトで対応すると安定して取り付けできます。

逆に出しろが小さい場合はスポンジをカットすると取り付けやすくなるはずです。

傾いたシーリングライト

ちなみに上記画像が前回取り付けた同アイリスオーヤマの「AGLED PZCE-206D」です。アダプタ別体式は天井までの距離があると不安定になります。

シゲアキ

しっかり固定できた5.0シリーズをもう1台買いました。

わずか9.3cmの薄型でも明るい

小型のシーリングライト

5.0シリーズは外寸が45cm、厚さ9.3cmのコンパクトかつ薄型なシーリングライトで、小さくても明るく目立ちにくいのがメリット。明るさ3300mlで6畳まで対応します。

6畳の和室に取り付けてみると十分な明るさでした。LEDはキレイな白色でハッキリと部屋の中を見渡せ、天井から出っ張り過ぎず違和感がないのもポイントです

ただし、薄型シーリングライトのデメリットとしてはLEDの配置が「円」になっていて、見る角度によっては本体に影が出来てしまいます。

シェードの真ん中が暗くなる

シーリングライトのLEDチップ

列になった大きめのLEDチップが円状に配置されています。

公式サイトでは「真ん中まで光る」と書いていますが、盤面中央にLEDがなくて、この配置では中心部は光りませんでした。

ドーナツ形に見えるシーリングライト

真下に近いほど中央が影になる「ドーナツ状」に見えます。

厚さ10.3cmの「AGLED PZCE-206D」では、ここまでハッキリと影は確認できず、膨らみの少ない薄型シェードになるほど集光に限界があるようです。

見上げる機会は少ないかもしれませんが、検討する際に知っておいてくださいね。

5.0の後継機に「メタルサーキット」という鋼板で中央までLEDを配置した5.1が登場しています。

小さいLEDがほぼ全周になった改善がされており、発光効率が良く同じ明るさでもより省電力になりました。中央までLEDが配置されているとドーナツ状の影になりにくいです。

ただ、基盤の関係上で厚さが14cmまで膨れてしまいました。薄さの5.0か省電力でキレイに全周が光る5.1か。やや価格差もありますので、どちらがお好みか要検討です

シゲアキ

薄さと安さで5.0を選びました。

\ 公式サイトはこちら /

常夜灯は暗め

常夜灯

常夜灯は「AGLED PZCE-206D」と比べて暗いと感じました。206Dはシェード全体が光っているように見え、5.0はピンポイントで点灯します。

どちらも明るすぎるという訳ではありませんが、「暗い方がいい」という方は5.0の方がおすすめ。それでも昔のナツメ球よりは明るいです。

また昔の話をすると、いわゆる豆電球のナツメ球は一晩中点灯させているので、よく球切れしていました。

今と違って寿命が短く急に切れてしまうことも、しばしば。急に真っ暗になったり紐を引っ張っても点かず、幼い時に怖がりながら寝た記憶があります。

「点けると寝つきが悪い」や「悪い夢をみる」といった方には、あまり関係ないですね。ご参考までに。

シンプルなリモコン

シーリングライトのリモコン

必要最低限のボタンしかない非常にシンプルなリモコンです。

手のひらサイズで壁に掛けていても目立ちにくくてコンパクト。こちらのリモコンも適当な方向に向けてボタンを押してもかなり反応してくれます。

極端な話で真下に向けてもライトのオン/オフが可能。シーリングライトと反対の向きにしても、壁があれば赤外線が跳ね返って受信部に届きます。

6年ほど前に購入した某国産他社メーカー製はしっかりと本体にリモコンを向けないと反応してくれず、すこし煩わしい点があります。

アイリスオーヤマ製は赤外線の電波が強く広がる特性があるのか、リモコン操作が楽々です。

5.0シリーズはリモコン操作時に無音(ピッと鳴らない)です。

ワンボタンで操作できない難点

そんな便利なリモコンでも1つだけ難点があります。

オン⇒常夜灯⇒オフ⇒オン…

「常夜灯ボタン」が無く1ボタンの切り替えで、この順番にしか操作できません。

例えば、就寝時に真っ暗状態(オフ)から手元が見えなくて常夜灯にしようと思うと、一度オンを経由してから常夜灯になります。

我が家では子供が真っ暗でないと寝なくて、寝付いてから常夜灯にしようと思っても一瞬明るくなって起きてしまわないかヒヤヒヤ。

つまり、“ダブルクリック”のような操作が必要となるのです。

お昼間でも、オンからオフにするには「オン⇒常夜灯⇒オフ」になり、慣れないと常夜灯のままになる消し忘れが頻発します。

シンプルなリモコンゆえに最初は戸惑うかもしれません。

まとめ

シーリングライトの裏面

総合的には取り付けが安定していて薄型の5.0シリーズの方が満足度が高かったです。

裏面のスポンジが小さくて遠目から見ても目立ちませんし、リモコン操作にだけ慣れれば不満はほとんどありません。安くて品質が良いアイリスオーヤマの人気が出たのも頷けます。

今のところ大丈夫ですが、万が一故障することがあっても5年保証が付いていて安心ですよ。必要な時は検討してみてくださいね。

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アイリスオーヤマのシーリングライト

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