【団地のゴキブリ対策】ヤツがどこに潜んでいるか知っている?

団地のゴキブリ対策

団地に住んでいると頻繁に遭遇してしまうのが「ゴキブリ」です。

虫嫌いではなくても“あの見た目”は不快で、どこからともなくやってくることに困っている人も多いのではないでしょうか。

集合住宅のゴキブリ対策で忘れてはいけないのが「天井裏」です。家具・家電の裏(足元)に目が行きがちですが、隣家と繋がっている「上方面」の対策もしておきましょう

ここでは、効果的な団地のゴキブリ対策方法とおすすめの対策品をご紹介します。

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団地のゴキブリ対策は天井裏も忘れずに!

ゴキブリの卵
天井裏から出てきたゴキブリの卵(複数)

これが天井裏から出てきたゴキブリの卵です。1つや2つではなく10個以上は見つかり、調べてみると大型になる「クロゴキブリ」とのこと…。

シゲアキ

気持ち悪いモノをいきなりお見せして申し訳ございません。

大量の卵および糞(黒い粒)があることから、ゴキブリが天井裏に「長年住み着いていた」と考えるのが自然です

集合住宅の天井裏は配線や換気扇のダクト、水道管、ガス管などが通っていて、基本は外や隣家と繋がっています。

たまにテレビで大きなハクビシンやアライグマ(害獣)が入ってしまったお宅が放送されていますが、害獣で入れるなら小さいゴキブリはもっと簡単ですね。

つまり、自室を清潔に保っていても上から侵入してくることがあるのです。細かい糞は人によってアレルギー反応を引き起こす恐れがあるそうで、健康面・衛生面でも放置するのはあまりよくありません。

天井裏も忘れずにゴキブリ対策をしましょう。

特に電灯裏はゴキブリの巣窟になっている

浴室の電灯

狭くて温かく水分(湿気)がある浴室の天井裏は、人間の目が届かない場所でゴキブリにとって居心地のよい空間になっています。

特に電灯は点灯させているとしばらくは温かく、見えない部分が「巣」になっている可能性が高いです。

シゲアキ

勇気があれば天井パネルを外して覗いてみると良いですよ。

実際にトイレの電灯裏ですら“すごいこと”になっていました。ソケットを外してみると「もう、出てくるわ出てくるわ」で大量の卵と糞がパラパラと落下してくる始末…。

しかも卵に穴が空いていたので孵化済みの状態です

ゴキブリの赤ちゃんが天井パネルの穴から降りてきて、どこかに隠れているうちに成虫になれば、そりゃあ遭遇もしてしまいます。

できれば電灯裏付近を掃除機で吸いたいのですがゴキブリが潜んでいる可能性があるため、まずは「追い出し効果」のある殺虫剤の使用をおすすめします。

団地のゴキブリ対策で使うおすすめ殺虫剤

ゴキブリワンプッシュPRO

おすすめのゴキブリ用殺虫剤

  • ゴキブリワンプッシュプロプラス
  • ゴキファイタープロストロング

画像で使用しているのは「ゴキブリワンプッシュPRO」です。

本当は1か月間の持続効果がある「ゴキブリワンプッシュプロプラス」が良かったのですが、ドラッグストアに売っていなくて仕方がなく廉価版を購入しました。

効果で考えると「プラス」の方が間違いなくおすすめ。時間に余裕があればAmazonなどのネット通販の方が安く、確実に手に入りますよ。

最近流行りの「効果が見えるタイプ」は、潜んでいる所へ噴霧すると殺虫成分が入っているミクロの霧でじんわり追い詰めながらゴキブリを外へ追い出します

今まで主流だった「誘引剤を食べて巣に持ち帰らせるタイプ」との違いは、どこかでお亡くなりにするのではなく「ゴミ箱に捨てた」という安心感を得られます。

ただし、噴霧する方向によっては向こう側に逃げることがあるため、必ず出てくるとは限りません。

潜んでいない所に噴霧しても何も起こらず、出てきた場合は「処理できる人」がいないと阿鼻叫喚になるのでご注意を。

ゴキファイター
ゴキファイターのロングノズル

万が一、遭遇してしまった時に噴射系を用意しておくと安心です。多くの種類があるなかでもノズルが長くて遠距離から届く「ゴキファイタープロストロング」がおすすめ。

ボタンを押すとノズルが自動で起き上がる機能も搭載しており瞬時に噴射できます。起動時間は0.1秒とのことで急に現れてもすばやく対処できますね。

シゲアキ

こちらに飛んで来たら恐怖!薬剤が届く距離は重要です。

殺虫剤を使うと効果的な場所

トイレの天井裏
トイレの電灯

繰り返しになりますが、室内だけではなく天井裏にも殺虫剤を噴霧しておくと効果的です。ノズルが入る場所はすべて噴霧しておきましょう。

  • トイレ・浴室などの天井裏全般
  • バランス釜と浴槽の隙間
  • キッチン
  • 換気扇
  • 洗濯機の下
  • 冷蔵庫の裏
  • 家具の裏

など

浴室の隙間
バランス釜と浴槽の隙間

他にも、浴室のバランス釜は空気の導入・排出をするために内部が外と繋がっていて、本体のわずかな隙間から浴室内に入り込んで浴槽の裏(下)に卵を産み付ける場合も。

シゲアキ

お風呂掃除をしていて排水溝に卵が流れ出てきたことがあります。湯船に浸かっている下にいると思うと恐怖でしかありません…。

隙間に潜んでいることもあるので、ここにも噴霧しておきましょう。

洗濯機の下
洗濯機の下

洗濯機の下や家具の裏は基本ですね。

洗濯機はモーターが発熱して温かく湿気があって居心地の良い場所で、家具では特に食器棚の裏がキッチンと往復しやすいため潜んでいる可能性大です。

昔、食器棚を動かすことがあって裏に隠れていたことがありました。既にお亡くなりになっている個体もいたのですが、居住スペースに存在しているだけで不快です。

年末の大掃除だけではなく、定期的に動かして裏を確認しておいた方が安心で衛生的といえます。

今後は寄せ付けないためにも隙間という隙間に噴霧しまくって追い出しましょう。もし、その場にいれば15分くらいで衰弱したゴキブリが出てきます。

あと始末は頑張ってください…。

誘引殺虫剤も忘れずに設置

ブラックキャップ
ブラックキャップ

「追い出しタイプ」の殺虫剤は噴霧した場所にゴキブリがいないと意味がありません。

待ち伏せ効果があっても避ける可能性があるため、ゴキブリが通りそうなところに誘引殺虫剤を置いておけば“合わせ技”でより効果的です

巣に帰った時に仲間や卵まで一掃できる効果があり、商品によっては入っている数が多く設置場所を増やせて食べてもらえる可能性が高まります。

シゲアキ

家具・家電の下に置いていても小さくて目立ちにくいです。天井裏に設置しても良いと思います。

※以前、アース製薬に問い合わせたところ「外から寄せ付けるまでの誘引効果はない」との回答でした。

団地(集合住宅)の構造上はどこから入ってきてもおかしくありませんが、ここまでゴキブリ対策をしていれば遭遇してしまう可能性がグッと下がります。

天井裏からもやってくることを忘れずにしっかりと対策をしましょう。

ベランダ(室外機)からの侵入対策もお忘れなく!

まとめ

団地のゴキブリ対策で忘れないようにしたい場所が「天井裏」です。

特に浴室・トイレの電灯裏はゴキブリにとって居心地の良い場所になっていますので、確認してみることをおすすめします。

確認して何もなければ、それはそれで安心です。他の侵入経路も疑いながら一つずつ対策してみてくださいね。

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