団地の住所を教えるのが恥ずかしい時は省略して伝えよう

団地の住所

お店で物を購入したり契約・登録する時に住所を教えることが多々あります。そんな時に「〇〇町〇〇番地○○団地○○号棟〇〇号室」と伝えると…

あっ団地に住んでいるんだ(察し)

と思われてるのではないか?見下されるのではないか?など、少し恥ずかしい気持ちになることも。

特に高級なお店では「お金を持っていない客」として認識され、いい加減な対応をされるのではないか?という気持ちが心の隅にどうしても残ってしまいます。

今でこそ堂々と「団地に住んでいる」と言えますが、住み始めた頃は「ファミリー向けの団地に当選して住んでいる」と、意味不明な言葉を付け足して誤魔化していました。

シゲアキ

今思うと変な言い訳ですね。

結論として、住所から団地に住んでいることを推測されたくない場合は建物名を伝えなければ良いのです。

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住所に団地名を書かなければ恥ずかしくない

住民票

団地に引越しする際に、まず役所ですることが住民票の異動届(住所変更)です。

僕が住んでいる市は団地名の記載が不要でした。地番(土地に対しての住所)に団地しか建っておらず、地番=○○団地と分かるようです。

むしろ、希望する方のみ「方書き」として団地名や部屋番号をいれる方針の自治体。

そのため、「〇〇町〇〇番地○○団地○○号棟〇〇号室」で登録するのではなく、「○○町○○番地1(号棟)-101(号室)」のように団地名(方書)を省略した住所地として登録できます。

建物名がなければ推測されにくい

団地に住んでいるけれど建物名が入っていない住所が正式な住所となり、誰かに伝える時や何かに登録する時でも団地名を入れる必要がありません。

つまり、号棟と部屋番号だけではマンション・アパート・団地等の判断が付かず、住所から団地に住んでいることが推測されにくくなります

「住民票の住所=郵便物が届く住所」ではありませんので、例えば対面しないネット通販で確実に荷物を届けて欲しい時だけ団地名を入力しておけば、恥ずかしい思いをしないでしょう。

もちろん、自治体の方針や住所が住居表示なのか地番表示なのか、などで登録方法は異なります。住民票の異動届を提出する際に係りの人に確認してみてくださいね。

郵便物が届かないと思われる住所なら団地名を入れておきましょう。(郵便物が届くかどうかは係員に聞いても判断が付きません。)

運転免許証の住所も団地名を入れない

できるだけ早めに住所変更をしておきたいのが身分証明としても使える運転免許証。住所変更の提出書類の一つとして新しい住所が記載されている住民票が必要です。

「○○町○○番地1(号棟)-101(号室)」のような団地名が入っていない住所で住民票を登録しているのであれば、運転免許証の住所欄にも団地名を入れなくて済みます。

シゲアキ

最近は建物名を省略しているそうです。

そうすれば、レンタル店やリサイクルショップ、スマホの各種手続きなどで身分証明書の提示を求められても団地に住んでいることがバレません。

「建物名も書いてください」と言われることがあるかもしれませんが、任意ですし住所で本人(居住地)を特定できているわけですから空欄で問題になったことはないですね。

「言われたら書く」くらいの気持ちでいると恥ずかしかったりイヤな気持ちになる頻度が低くなります。

そもそも団地住まいは恥ずかしいことではない

キレイな室内

そもそも団地は昭和30年代~昭和40年代の高度経済成長期に盛んに建てられた集合住宅。当時は最先端の住宅設備を備えていたことから憧れの住宅だったようです。

大友克洋作の団地が舞台の漫画「童夢」を読むと、整備された公園、緑のある中庭、子供の多さ、まだ珍しかった高層住宅という点でも人気物件だった様子を感じられます。

時を経て老朽化と共に住人の高齢化、マンション・一軒家持ちがステータスとなり、華やかな住宅ではなくなってしまいました。

それに公団が県営住宅・市営住宅として低所得者向けに低賃料で貸し出しているのも、イメージが悪くなってしまった原因かもしれませんね。

団地の人気が戻ってきている

しかし、最近ではそんな古い団地も改修(リノベーション)が盛んに行われ、無印良品がコラボしたオシャレなURが登場したり自由にDIYができたりと人気が戻ってきています。

実際に、うちは築40年弱でエレベーターもない県営の団地ですが、外観のイメージとは違って室内は意外とキレイです(オシャレではない)。

網戸やシャワーが付いていない問題があっても、少しの手を加えると快適に過ごせています。

ご近所さんに関してはマンションや一軒家よりはトラブル・マナー問題が多いかもしれません。ただ、どんな住宅であってもご近所トラブルが起こる時は起きてしまいます。

以前住んでいた築10年の軽量鉄骨ハイツは壁が薄く、裏の一軒家のテレビの音が室内までダダ洩れでした。それを考えると重厚で静かな今の団地の方がよっぽど快適。

リノベーションされていない・実はペラペラの一般賃貸住宅と比べても見劣りせず、外見だけで判断してもらいたくないですね。

こういったことから「団地に住んでいるから恥ずかしい」とは今では思いません。

年収が低いながら安い賃料、部屋数が多い、周辺環境が良い(駅近)で逆に羨ましがられることもありますよ。

まとめ

住所を誰かに伝える時に、団地に住んでいることを推測されたくない場合は建物名を省略して伝えれば良いです。郵便物はしっかり届き、何かの登録だって何事もなく完了します。

そもそも団地住まいが恥ずかしいという概念は捨てましょう。とやかく言う人はそれまでの人間です。

〇〇団地と記入する手間を省きつつも、これからは自信を持って堂々としてくださいね。

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